さくぶん

私はにぎやかで、おもしろい子供でした。たくさん友達がありましたがカミラさんはいちばんたいせつでした。私は七さいけど。そしてあまりあたまがいいでした。はる休みにカミラさんはりょうしんとメキシコへ行きました。カミラさんは出ました、そして私は　かなし　でした。私は「もしお金があったら、メキシコへ行きます」といいました。しかし、自転車をのるはお金がじゃなくてもいいです。私は自転車でメキシコへ行きましょう！かぞくで手紙を書きました。

「母と父、

この手紙を読んだら、私はメキシコにいます。私はげんきですから、しんぱいしないでください。食べ物とジュースがあります。せんしゅうの金曜日を見ます。あいしてる。

キーリー」

つくえの前に手紙をおきました。自動車のしゃこでじてんしゃをもってきました。母はノイズをきいて、自動車のしゃこをしらべました。ここで母は私を見いだします。「なに！なにをおもっていますか？」母はあまりゆかいじゃありません。よるにりょうしんとねました。いま、母は古い手紙があります。カミラさんは学校へかえりました。せいがつはとてもいいでした。